【仮設住宅と廃用症候群】
東北に来ています。以前より減ってはきたけれど、仮設住宅がちらほら。
以前、NHKの番組で被災地で廃用症候群が増えていることを取り上げていたことを思い出しました。
廃用症候群とは、活動量が減り、筋肉がやせ細り、骨も脆くなっていくなどの症状。
狭い仮設住宅の中では、動くスペースも限られ、今までのコミュニティも断ち切られ、外に出ていくことも減ってしまう。そんな中で、なんとか、活動量を増やせないか、そのためにはお年寄りの皆さんが自ら動きたい、と思える環境を整えることが大切だ、といろいろな取り組みをする…確かこんな番組だったような。
今、ここに住んでいる方々はどのような暮らしをされているのだらうか、どうか何かしらの生きがいを持っていらっしゃるように、と願います。